2008年12月
先日見た夢のお話し
何故か…ファンでも何でもないのに、木村拓也(キムタク)が登場。しかも私の恋人という設定。笑。
無口な彼が手を引っ張って連れて行ってくれたレストランが面白くてご紹介です。
(夢のなかのお話しですからね~!!!!笑)
まずは、青白っぽい清潔な感じで近未来的なマクドナルドのカウンターみたいなところへ。
そこで、二人分の料金がする大きなボウルに入ったストロベリーヨーグルトを注文しました。
キムタクがそれを持って店内(入り口カウンターの横に扉があってその中で食事をする)に入ると…
これまた何故か白人の人たちばかり何十人もうようよと食事中。
ここで面白いのが、みんな私たちと同じようにそれぞれ何か食べ物が入った大きいボウルがあるのですが、それらを大きなテーブルの上にドンと置いて、みんなでシェアしながら食べているんです。
もちろん自分のボウルからも食べれば、隣の人のボウルからも食べたり、楽しくお喋りしながらパーティーのように色んな種類の食事を食べれる仕組み。
私たちもそれに習ってヨーグルトをテーブルへ。
早速小さな女の子が取りにきたのでカップに取り分けてあげたり。
私は隣の人のボウルからチキンのフライをもらったり。そのついでにお喋りしたり。
なんか、忘れていたものを思い出すような温かい食事でした。
でもね…キムタクは結局最後まで一言も喋らなかったわ…別にいいけど。笑。
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とは、言っても、本のこととか、仕事のこととかではありません…。
そしてイッコもスピリチュアルでもありません。苦笑。
治療院の近所の商店街に新しくドーナッツ屋さんができました。
その名も
「はらドーナッツ」←クリック!
可愛い外見だけじゃなく、中身もしっかりとしたコンセプトがあり、とってもよろしい感じ♪
☆
「美味しく、健康で、安心して食べていただける」
というシンプルなコンセプトが目標です。
防腐剤や保存剤は一切使用いたしておりません。
☆
とのこと。
ちょっと手間ひまがかかっても、ちょっとお値段が高めでも(はらドーナッツは安いです)
良い
ものがどんどん世の中に増えてきたら…きっと良い世の中になっていくのでしょうね。
と、食いしん坊の自分に言い訳しながら19個のドーナッツを購入しました。
大きな袋に入れてもらってお店を出ようとしたところ…
TBSのカメラにキャッチされまして、まんまと取材されました。笑。
どこかの番組で19個のドーナッツを購入している馬鹿女がいたら…
それは私です。
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↓ドーナッツの真ん中には愛が詰まっています。
お会計用に使っている小さな金庫。
しばらくちゃんと掃除していなかったので、綺麗に拭こう♪と思い中身を出していると…
く、くさい!
何か、食べ物が金庫の中で腐っているような…ドブのような…なんとも言えない臭いにビックリ!
でも、一瞬だけ。
これは…ある意味霊臭か???
お金は沢山の人たちを渡り歩いてくるので、その間に色々な想いをくっつけて来るとか。
楽しいことばかりではないので、苦しい思いや悲しい思いも沢山吸収しているのでしょう。
そんな怨念?いっぱいのお金はなんとも言えない臭いがあると以前お聞きしたことがありました。
なんとなくそれを思い出して…ぞ~っ!
オーラソーマのプロダクツの一つであるセラピスベイを大量に吹きかけて強制浄化。
お札や硬貨たちにもシュッシュと吹きかけると…なんだか空気がす~っと軽くなりました。
(私の気持ちのせいもあるでしょうけど。笑)
年が明ける前に気がつくことができて良かった♪
世界が不況なときだから、まずは身近なところから綺麗にさっぱりしておくのが大切かなと。
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突然ですが…私は「おこりんぼう」です。略して「りんぼう」。
結婚してからは随分丸く(色んなところが…)なったと思いますが、それでも基本は「りんぼう」因縁?が根強く君臨しているようです。
祖父が他界してから1年以上たつ今、
たびたび思い出しては強烈な怒りの感情が湧き上がることがあります。
葬儀の中盤、お棺にお花を添えるとき、あまりの悲しさに私を含め兄弟・従兄弟たち皆それぞれが思いおもいに眠る祖父に触れ、別れを惜しんでいました。
最後に遠い親戚(なのかどうかも不明)の年配男性が花を手向け終わり私の方に向かってきて一言…
「死人に触るのは良くないよ。」
と耳打ちしたのです。
感情をコントロールできなくなった私は彼に殴りかかりました。
しかし、その瞬間祖父の葬儀であることを理性の一部が教えてくれたので…不本意ながらも手を収め、何故、今この瞬間にその様な無慈悲なことを言われなければいけないのかを問いただしました。
周りの人たちが私を抑えてくれたことで彼に危害を与えずに済みましたが、未だにその時に感じた強い怒りが私の中に残り、時々頭を出します。
そして、思うのです…やっぱり殴っておけば良かった…と。苦笑。
全然良くありませーん!!!!
大切な想いを土足で踏まれた(と、感じている)ことに対する復讐の気持ち以外の何物でもないです。
そんなの全然良くないし、天国に居るであろう祖父だって苦笑いしているはず。
なのに、判っているのに…どうにも気持ちの暴走を止めることが出来ず。
1年以上経った今でも沸々と「りんぼう」に…。
「執着」に次ぐ「復讐心」って、私だいじょうぶ?
もしかしたら、私ってこういう↑ドロドロした感情が大好きなんじゃないか?と本気で思ってしまいます。たぶん好きなんだろうな。ぶわーっと湧き上がるエネルギーってマグマみたいで、生きる力満載って感じだもんね。
でもね、人間ですから。
こういうのをきっかけに成長するですよ。それが良いですよ。
まだまだ、わたくし成長中(成長痛)であります。
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